怒るって疲れない?

こんばんわ(^^)/

よし!無事2日目連続更新ですよ?

いつまで続けることが出来るんですかね?w

 

さて、今日は、「怒る」って感情について私なりの解釈を書いていこうと思います。

「怒る」ってさ 非常にエネルギー奪われる感情じゃないですか?

そう、めっちゃ疲れるのよ…

ホント疲れるのよ…(年を取ったからかなぁ?とも思うんだけど)

だからさ、めっちゃ疲れる行為を大して良くも知らない人にぶつけてくる人って

純粋に「すごい」って思うちゃうんですよね。

 

あなたの職場や学校にもいませんか?

大したことやないのに大げさにしたりさ、よくわからんマウント取ってくる人とかさ

思いっきし身に覚えのないミスを押し付けてきたりする人とかさ

「ごめんなさい」「ありがとう」が素直に言えない人とかさ

それが出来ないから言い訳ばかりするやつとかさ

 

ブww上記、記載した奴みんなうちの会社おるわw

そこでね、やっぱり頭来ることあると思うのよ。

やっぱり人間はロボットじゃないからさ 「感情」って厄介なものあるからねw

 

でも、ここで春子は考えたんです

「怒る」のは疲れるんです

だから、この感情は自分の大事な人のために使おうって!

 

そう考えた時に、自分のそばにいる人で「自分を怒ってくれる人」について考え直してみたらね

ちゃんといるんですよ!側にいたんです!

大人になるとさ、自分を怒ってくれる人なんていなくなるもんだと思っていたけど

いたんですw(大事なことなので2回いいましたw)

それに気づいたときちょっとびっくりしたのよね

 

怒られるとやっぱ「違う!私悪くない!」とかさ

「こいつ嫌い」とか「ダメだ。私」「あいつのせい」とかさ

誰かのせいにしたり、苦しいから現実逃避したくなるんだけどさ

 

冷静に考えると「成長の種」を撒いてくれるものなのかもしれないと最近感じるようになったのよね。

怒られた理由について考える→反省する→怒られない対策を考える→工夫するようなる

みたいなことに気づけた

 

だってさ、私だけかもしれないけど真っ赤な他人に耳が痛いこと言って嫌われるのって

こわくない?そんなこと考えてないかもしれないけどw

 

「あなたのためにいっている」ってのが嘘っぽく感じたこともあったけど

ただ単にその人のストレス解消のためのことだったとしても、「気づき」のきっかけになったのならこれは、嘘でも儲けもの?wって思ってしまったんですw

 

人間的にはその方苦手なままなんですがねw

無理に好きになろうとはしません。

ただ、自分の「気づき」を与えてくれた大事な方なので「尊敬」の気持ちは忘れずいい距離で付き合っていければなぁと今は、思っています。(今後はわかりませんがw)

 

やっとここまで来ましたw

これからの目標は、上記のよくわからないひとたちの攻略をしたいと考えているんですが…

仕事が暇→人のやってることが気になる→こまけぇーことが気になる→いい人ぶって不必要な助言と称したおせっかいをしたがる→本人いいことをしている気になっていておせっかいされているひとが迷惑がっているのに気づかないw

 

これの大問題は、自分のこと一生懸命にしてたら人のことなんかかまってられないはずなのに、おせっかいして気持ちよくなってるだけのひとをどうするかですよねぇ

そいつがまたお局だから扱いにくいというねw

悪い人ではないんだろうけど、言葉の選択が下手なんです

「私だったらこうする」とか普通に自分の価値観押し付けてくるというw

伝え方ひとつ工夫すればいいのにぃって思います。

勘違いされやすい損な性格と言っておきましょうかw

 

「怒る人」は実はあなたの最大の味方ってお話でした。